つい数年前は「犬に洋服？！」って言葉をよく耳にしました。

生活習慣の変化によってワンは外飼いが主流だったと思います。現在は室内飼いのワンがほとんどですよね。私たちが寒い冬、外出する時に1枚コートを羽織るように、ワンも室内と室外では温度差で寒さを感じるのです。ワンの体温は平均38度ちょっとですよね、私たちより約2度程度高いので寒い冬の外出、夏の冷房の冷えすぎ、特に冷気は足元に溜まり体高の低いワンは冷え切ってしまいますし、換毛期の抜け毛予防やアレルギー体質のワンが痒くて身体を掻きこわしてしまう時などに1枚着ていると便利です。 皮膚に敏感なワンは天然素材のオーガニックコットンを選んであげたいですね。

ある日、１通のダイレクトメールにより今回の機種とは違うタイプでしたが無料貸し出しさせていただきました。
我家のPinkの得意技お手手ペロペロが盛んだった為、 足先のみ３日間連続で試したところ、見事に舐めなくなり、１週間後またペロペロが始まり、もう３日間試しみました。すると、除菌されたのかその後は舐めることなく、現在に至っております。
確かに食に関しても素材には一般レベルですが気をつけていますし、Pinkの体が汚染されていなく比較的きれいだったこともあり、効果が早く持続しているのだと思います。

「これはいい！」と感動してオゾンについて私なりに色々調べてみて今回のメーカーに出会い、とても親切な対応で「とにかく使ってみてください」と機種の貸し出しも私の納得いくまで使用させていただきました。 そして「お客様にも使用していただいてください」と１ヶ月近く無料体験もさせていただきました。
その結果、導入を決定しました。

とても気に入り、自宅にも設置してしまい我家のPink&Frillはもちろん、私も毎日使用しております。 とにかく、頭が軽い！サラサラツヤツヤになり髪の毛をクリップで留めるとスルスルと落ちてきてしまうほどです。ワン達のように「ふぉあふぉあ感」は感じませんけど・・・。しかも、私　リンスなしで現在の様子でございます。

ワンに体験していただいて、感動する飼い主様も徐々にリピートととなり、注目のオプションとなりました。 水の気流を細かくして電気分解によりオゾンを発生させる、薬品等を使用していないので安心してお使いいただけると思います。
オゾンを発生させた水は「オゾン臭」がありますが、貯め水して１時間くらい放置するとオゾンが酸素として分解されてしまうので、やっぱり効果のあるのは流水中なのです。

「ナノバブルオゾンシャワー」・・・優れものと出会ったことに感動しました。

 

【ナノバブルオゾンって何？】
空気中の酸素を電気分解してオゾンの気体をつくり、超高速せん断方式で超微細気泡化したもののことです。 通常のシャワーでは届かない体の隅々までナノバブルオゾン（９５万個/１Ｌ）がいきわたり雑菌を分解洗浄してくれます。 空気を原料に作られるナノバブルオゾンは全ての空気に戻り、薬品や化成品のように人工的に化合したものではないので残留毒性がなく安全なものです。

手作り食は興味があってPink&Frillを迎える前から色々と知識的には調べていました。

我家のトイプードル　Pink&Frillは看板犬でありながら現在は出勤しておりません。
なぜなら、お恥ずかしい話ですが　特にFrill・・・１歳半を過ぎた頃から看板犬で出勤するとストレスがかかるのか下痢P～そして、血便になってしまう始末。出勤すると寝ることができず、彼女なりにかなり気を遣っている様子。
そこで以前から気になっていた手作り食の智恵とドッグフードを半分づつにしてみたところ翌日には正常ウンPに戻っていました。「これはいいかな～」と益々興味がわいて半分づつの生活を続けました。手作り食の本を買いあさり　実際に獣医師より栄養学などを学び自分なりに理解し、現在に至っております。

「手作り食」って聞くと「すご～い！」「手かけてるねっ」などのお声は聞きますが、何にも難しいことはありません。家庭でご飯の支度をする時に一緒にできるくらいの簡単レシピなのです。
その時の体調などによって使用する素材・水分量などを調節できれば、より効果的です。手作り食のメリットはやはり、私たちと同じ食材を使用しているので素材選びが できるということではないでしょか・・・。そうそう私達だって風邪気味の時は消化のよいものを・・・体の温まるものを・・・とその時々によって対応していますよ ね。「ワン達にもそのくらいの気遣いをしていいのでは・・・体調不良も未然に防げるかも・・・」と思います。

また、ドッグフードはバランスのとれた栄養総合食なので「手作り食派」「ドッグ フード派」どちらが良いと判断することは出来ません。

学べば学ぶほど色々な見解・意見があるので楽しいですよ。

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